節目に思う、運の種をまくとき🌱

皆さまこんにちは!

私事ではございますが、今年、無事に還暦を迎えることができました。

これまで本当に多くの方々に支えられ、励まされ、今の私があります。

この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

そして、算命学に携わる者として、節目の年を迎えた今

改めて感じることがあります。

算命学では後天運として

**大運(10年)*年運(1年)*日運(1日)があります。

主に『大運』と『年運』を通して、どの様に過ごせば運勢が伸びていくのか、

又、どんな行動が運勢を弱めてしまうのか__

それらを読み解くことができます。

人生は「苦難の連続」とも言われますが、とはいえ、必ず良い時期と

いうものがあります。

その良い時期を無駄にせず、しっかりと種をまいておけば、

まいた種は育ちやすく、やがて立派な実を結びやすくなります。

もちろん、必ず実を結ぶとは限りません。

何故なら、実を結ぶためには水を与え、手入れを続ける__

つまり努力が不可欠だからです。

まだまだ未熟ではありますが、これからも努力を重ね、

ご縁を大切に、丁寧に生きていきたいと思います。

今日まいた種が、明日の笑顔につながりますように。🍀😊🍀

タイトルとURLをコピーしました