流れに乗れない時期、実は”流れ”だった件。

「あれ?壬守道、最近静かじゃない?」と感じていた方が

いらしたら…ありがとうございます(笑)

しばしの沈黙の間にも干支(天干地支)の動きは

私達に様々な影響を与え続けています。

そんな時の流れを今日も少し読み取いてみたいと思います。

さて、皆さんは、一年の中で、「何となく毎年この月は調子が出ない」

「この時期は何となく上手くいかない気がする」そんなふうに感じたことはありませんか?

実は私自身も、算命学を学ぶ前から、毎年「この月はあまり良くないな…」

と感じていた時期がありました。

算命学を通して運勢の仕組みを知ることで「なるほど、あの時期は天中殺だったんだな」

「なるほど後天運の影響か」など腑に落ちたのですが。。

私たちが日々のなかで経験する「偶然」のように見える出来事も

実は偶然ではなく、”原因”がありそして”必然”として起きている。

算命学はその”原因”を色々な角度から読みといていくわけです。

自分の運気や流れを知ることは、決して悲観するためではなく

「味方につける」ためです。

算命学は「当てもの」ではなく「暮らしの知恵袋」みたいなものです。

…ちょっと渋めの。笑

また気まぐれに、算命学鑑定壬守道らしくお話しして

いきますので、のんびりお付き合いくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございました。😊

それでは次回また。🍀

画像✨父が大好きだった(矢車草)です。

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