皆さまこんにちは!😊
算命学鑑定壬守道のブログを見ていただきありがとうございます。🙏
算命学がご縁で色々な人生を歩まれている方とお話しする機会が多くなり
私自身改めて算命学の奥深さをしみじみと感じています。
今日は算命学の鑑定でとても重要な『宿命』の中の『守護神』について少しお話ししたいと思います。
宿命とは、『生まれながらに持っている運勢や性格』のことで
生年月日より算出してみていきます。
その宿命をみていく中で『守護神』がとても大切になります。
守護神とは、『宿命通りに生きやすくさせてくれるもの』
鑑定では、宿命の中で人物にすると誰が守護神になるのかを見ていきます。
例えばAさん、守護神が母親になる場合、Aさんの母親が
実際にとても有難い守護神のような人なのか?そうではないのか…
宿命では守護神であっても実際に、宿命通りの良い母親とは限らないからです。
守護神がその方にとって実際に守護神として大変ありがたい人であれば
宿命通りなので、良いのですが…。
守護神が守護神の役割を果たしていなかった場合
Aさんは、運勢が伸びる時に伸びずらくなってしまうことにもなります。
その為、守護神がとても重要になってくるのです。🍀
それでは次回また🙏

コメント